思春期にきびの予防

思春期にきびの予防

過剰な皮脂の分泌はニキビができる原因となりますが、ビタミンBは皮脂を抑えるビタミンです。ブロッコリーやホウレン草に含まれています。

ビタミンCは肌に必要なコラーゲンを作るビタミンで抗酸化作用があります。壊れやすいビタミンですから過剰に摂取しても構いません。

また、ビタミンだけでなく栄養バランスの整った食生活を送っているか。十分な睡眠時間が取れているか、ストレスを溜め込まずしっかりとストレス発散できているかなど自分の生活を振り返ってみましょう。

心身共に負担のかかった生活は思春期にきびができる要因になります。それだけでなく、乱れた生活を送っていると便秘になりやすくなります。そうなると、毒素が排出できずニキビができるだけでなく、ニキビが悪化することにも繋がります。

こういった生活リズムを正して思春期にきびを予防、治療するにはまずは栄養バランスがしっかりと取れた食生活を送ることがなによりも大切です。

コンビニ等のお弁当やインスタント食品等ばかりを食べていては、しっかりとした栄養が取れずニキビの予防はおろか、健康に害することになります。

バランスの取れた食事をするには、栄養だけでなく偏食や夜食や間食の取りすぎをしないようにしましょう。

栄養の面では、特に緑黄色野菜や食物繊維を含んだ食べ物を意識して摂るようにしましょう。

緑黄色野菜は主に人参やトマト、ピーマンなどに多く含まれており、食物繊維はほとんどの野菜や果物に含まれています。主にキャベツ、南瓜、バナナや林檎等があります。

ウナギ、レバーや、魚はビタミンB2が多く含まれています。肉を魚に変えることが大切です。

他にも脂の多い食べ物の摂りすぎもよくありません。皮脂が過剰に分泌され、毛穴につまり思春期にきびが出来る原因となります。

生活リズムを正しだけでなく、思春期にきびの対策としてニキビの跡を触らないことも重要です。手には多くの雑菌、汚れが付着しています。手でニキビを触ってしまうと雑菌や汚れがニキビについて悪化させてしまうことがあります。

また額のニキビの場合、前髪が触れている状態ですと常に手で触っている状態になります。隠したい気持ちがあっても、前髪を短くする等、ニキビに髪が触れないようにしましょう。

他にタオルや布団などもまた、思春期にきびを悪化させることにもなります。意外かと思いますが、ニキビ肌に直に触れるタオル等には気を使いましょう。この時、刺激の強い素材の物は使わず洗濯をこまめにして、清潔な状態を保つようにしておきましょう。

どんなに洗顔、洗髪をして清潔にしても肌に触れるものが雑菌や汚れがついて不衛生な状態になっていれば、思春期にきびを悪化させることになります。

ニキビが気になる場合は、刺激の少ないもの、木綿素材でできた肌に優しいタオルを使い、刺激を与えないよう心がけてください。